今回の記事は
・パチンコ、スロット専業(兼業)さん
・一度に2時間以上は打つ人
・遊技中や後にカラダが痛い、辛い人
にオススメです。
それではいってみましょう!
Contents
パチ屋が戦場?
戦場?!遊技場でしょ?
と思われる方もいるでしょう。
最初にお断りしておきますが、
パチンコ、スロットはあくまでも遊技ですので
記事は完全に僕の主観を書いています。
僕は勝ち負けは別として15年以上通い続ける
パチンカスです。
詳細は僕のプロフィールをご覧ください。
僕は一時期、
負け組から脱却するため
スロプロからの期待値稼働コンサルを
受けていたことがあります。
彼からは非常に多くを学ばせてもらいました。
その時の経験から
期待値稼働を目指す=パチ屋が戦場になる
のだと感じました。
養分だった僕が期待値稼働をしたことで
体験した世界とそこから生まれる問題について
書いみました。
5分だけ
僕に時間をください。
パチ屋が戦場になる理由
パチ屋が戦場になっている理由は
『情報が誰でも簡単に入手できる』
ようになったからでしょう。
ここ数年、戦いが一層激化していることは
客の8割が高齢者のマイホでも実感してます。
明らかに
『パチンコの遊タイム』『スロットの天井』
後即ヤメの台を見ることが多くなりました。
おじいちゃん、おばあちゃんでも
スマホを使って
・台のデータ
・無料の解析情報(超丁寧な)
が見れる(=ライバル激増)ってことです。
そして、誰もが情報を簡単に得られる環境で
ライバル(同業者)と差をつけるには
持ってる情報の鮮度(精度、速さ)と量を
高めなければならなくなりました。
・新台の解析情報を一刻も速く入手する
・有料㊙情報にもアンテナを張る
・店舗のアツい日、台を察知する
24時間、情報を収集していないと
期待値が積めません。
収支額が上向きません。
喰うか喰われるか。
一般の会社よりも激しい競争社会。
そして、情報が武器なのは今後も変わらず
戦いの激しさは増すばかりでしょう。
等価交換ー僕らは何を差し出す?
交換率ではなく
何と何を交換するかという話。
パチンコやスロットで差し出すモノは?
と聞かれたら多くの人は「お金」と答えると思います。
もちろん、
僕もそう答えます。
お金がなきゃ、メダルや玉に替えて
当たり抽選を受けることができませんからね。
さらに、期待値稼働を目指す人にとっては
『情報』がすごく重要になります。
『情報』が『お金』を追い抜いてます。
必要なのは『お金』と『情報』だけか?
いいえ。
僕らはもっと差し出さなければなりません。
それは『カラダ』です。
期待値稼働するには
『お金+情報収集時間+カラダ』
を差し出さなければなりません。
全然等価じゃなかったです。
期待値稼働するため、
『カラダ』を犠牲にしていませんか?
僕は兼業なので、
1日にたった2〜3時間程度の稼働でしたが
データ収集、店舗移動もさることながら
『台を打ちながらスマホでデータ確認』
がキツかった。
下を見る機会が多くて首が痛いんです。
・目が疲れる
・座り過ぎで腰が痛い
・手を使いすぎて腱鞘炎だ
なんて方も多いのではないでしょうか?
期待値稼働を続けるには
ライバルだけではなく、
自分のカラダについても知っておく必要がありそうです。
カラダを無視しやすい理由
カラダを無視しやすい理由は、
単純に後回してるだけだと思います。
・稼働後に首肩腰バキバキでも寝れば治る
・限界になったら整体に駆け込む
しかしダメージはカラダに蓄積し、
段々無理が効かなくなります。
痛くて打てなくなったら
考えるよ。
と言う方もいるでしょう!
でも打てなくなったら
報酬なくなっちゃいますよね。
僕は
・三度の飯よりパチンコ好き
・カラダの専門家
なのでカラダが痛くて稼働できない方を
見るのはツライです…
カラダに負担は減らせる?
どう思いますか?
期待させすぎてもいけないので
先にお話すると、
カラダへの負担を0にする
ことは無理です。
そんな方法があれば僕が教えてほしいです。
ですが、
カラダへの負担が少なくなる打ち方はある!
カラダへの負担は工夫次第で減らせる!
との確信はあります。
なぜなら、
僕が普段行ってるパチ屋での
他のお客さんの打ち方を見てるからです。
「そりゃ、痛くなるだろうな」と。
その打ち方が悪いとはいいません。
まさかパチ屋で
あなたの打ち方、カラダが痛くなりますよ
なんて僕が言おうもんなら
あなたの頭の方がイタイですよ
って返されちゃいますからね。
でも。
ここまで読んでいただいた貴方が
「そんなに言うならちょっと読んでみるか」
と思っていただけたら、
次の記事から紹介するので
ぜひぜひ是非!
読み続けてみてください。
まとめ
今回の記事では
・パチ屋という戦場で
・期待値稼働をして
・お金、時間、カラダという対価を払い
・報酬を得る
ときに、
カラダの負担を減らす方法がある!
というお話をしました。
予想外に長くなってしまったので、
具体編は次回書きたいと思います。
期待してくださいね!
それでは良い一日でありますように。
こんにちは!
えびちゃん(⇒プロフィール)です。